のんびり経営

田舎者の経営者が普段思ったことをダラダラと語ったりしてみたブログです。普段の生活で思う疑問、不思議、仕事について思うこと、等々を勝手な主観で書きなぐっています。お暇があればぜひ。 ◎主なテーマ:経営/仕事術/日常の疑問/

350mlのペットボトルって必要? ~個人的な日常の疑問~

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突然ですが
コンビニやスーパーで売られているペットボトル飲料
皆さんは普段何を飲んでいますか?

私は炭酸飲料や乳製品はあまり好きではないので
選ぶとしたら水かお茶を手に取ります。

ふと思ったのですが
ペットボトルって350mlと500mlがあるじゃないですか?

350mlって必要なんですかね?

なぜこんな疑問が浮かんできてしまったのかというと
今日水を買おうとして何気なく値段を見たときに
350mlと500mlの値段が一緒だということが急に気になってしまいまして

10円でも違うならまだ分かるんですよ。
容量が違うのに値段が一緒なんです。

たまたまその店がそうなのかな?って思ってちょっと別の店にも行ってみたのですが
どの店も一緒だったんですよね。

値段が一緒なら小さい方を選ぶ必要はない気がするんですよ。

社内で数人に聞いてみました。

「持ち運びに便利じゃないですか」
「500mlはたまに多く感じるから」

女性陣からは割りとそう言った声が多かったですね。

でも350mlと500mlで持ち運びに違いを感じるものなんですかね?
そこまで重さ違います?
あと350mlのペットボトルが入るバッグには500mlも入ること多くないですか?

飲むのに量が多く余るというのも
持ち運んで何回かに分けて飲めるように蓋のあるペットボトルになっているのではないかなと。

あまりにも気になってしまって
『350ml ペットボトル 必要?』とググってしまいました。
結果、ペットボトルの歴史というだいぶ壮大な話のページを閲覧したりすることになるのですが
どのページにもほとんど共通で書かれていたことは

『自主規制の解禁により350mlペットボトル飲料の販売が開始』という記述が、、

自主規制って、、何の?

肝心の詳細が書かれているページには結局たどり着けませんでした。

分かったことは小容量ペットボトルの歴史は比較的浅いということと
牛乳のペットボトル飲料化が最近になって始まったこと。

最終的にはなんかモヤモヤしたままで終わりました。

詳しく知ってる方いたら教えていただきたいものです。

よくわからない話になりましたが今回はそんなお話。

それではまた次回があれば。

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