西野亮廣(著)【魔法のコンパス 道なき道の歩き方】を語る その１ ～まずはきっかけから～

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

きっかけはYouTubeでした。
キングコング梶原さんが
YouTuber『カジサック』になりその動画を観始めた。
その後、『カジサック』よりもかなり前からキングコングがコンビでYouTubeに動画をアップしている
『毎週キングコング』のチャンネルの存在を知り、そちらも観始めることに。

そのせいかYouTubeの私のおすすめにキングコング関連の動画が多数出るようになったのですが
その動画を観ている中で
私はキングコング西野さんに興味を持つようになりました。

以前までの西野さんに対しての私の中の
イメージは
『絵本作家』『炎上』『嫌われている芸人』
おそらく一般的に思われているイメージとそう変わらないと思います。

しかし、動画を観ていく内に
そのイメージは変わっていきました。
ついには西野さん著の本まで買ってしまうほどの興味を持つ対象になっています。

私はブログの中で
私が読んだ書籍を感想とともにおすすめする記事も書いていました。
レビューや批評ではなく感想としているのは私自身に書籍に対して話を展開するほどの文才もプレゼン能力もないから。
レビューならみなさんAmazonで事足りるでしょうしね。

ただ、感想を書くにしても
もう少し１つ１つに共感した部分や私個人が感じたことを深く書きたいなとも思っていまして
それも文才の無い私は１つの記事内に納められずだらだら書くことになってしまうだろうなと

ならばいっそのことだらだらと書き続けてみよう。開き直ってみようと。

そう思っていたときに読んでいたのが
タイトルにもあるように

西野亮廣 著
【魔法のコンパス ～道なき道の歩き方】

文才の無い私がだらだらと
『嫌われている芸人』西野亮廣さんの本の感想を書く。

なんとも不可解な誰得な内容になりそうですが
飽きるまでは続けていこうかなと。

西野さんが本の中で語る
宣伝してくれるセカンドクリエイターになってやろうかと。
(クリエイターというのが烏滸がましいのは私自身が1番知っていますが)

たまにそんな内容になることがあります。
温かくお暇なときにお相手していただければ幸いです。

今回はそんなところで。

それではまた次回があれば。

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